肩こりと姿勢の関係性

簡単肩こり軽減法


現在肩こりに悩んでいる人はたくさんいると思いますが、その原因や症状は様々です。時には頭痛や眼の痛みを伴うこともあります。軽いものなら首をゆっくり左右に回してみたり、肩を触ってみて硬いなと感じる部分を自分で押してほぐすマッサージをしたりするだけでも症状は緩和されるでしょう。肩の重みだけでなく、頭痛や眼の痛みを感じる時は、手軽に出来るツボ押しがおすすめです。試してほしいツボは2つです。1つ目は、手の甲側の親指と人差し指の骨が交わる場所、やや人差し指側にある合谷というツボです。親指でちょっと痛いかなと思うくらいの強さで押してみて下さい。2つ目は、目頭と鼻の骨の間にある晴明というツボで、特に眼の奥に痛みを感じる時に、親指と人差し指でつまむように刺激してみて下さい。すぐに肩こりの症状がなくなる、とまではいかないまでも続けることで苦しさが軽減するはずです。手軽に出来るので、ぜひ試してみて下さい。

セルフマッサージのポイント


肩こりを解消するには誰かにマッサージをしてもらうのが効果的です。ですが頼める相手がいなかったり、お店に頼めばお金がかかりますのでなかなか継続的にマッサージをするのは難しいです。そんな時に頼れるのは自分の手しかありません。セルフマッサージのポイントを押さえて効果的なマッサージを行いましょう。ポイントとなるのは姿勢を正すことと温めることです。肩こりは長時間同じ姿勢の作業や猫背などによって体が傾いている状態を支えようと筋肉に無理な力が入って張りが出ることが現れます。悪い姿勢のまま揉みほくしても、肩への負荷はかかったままなので効果は一時的で、すぐに再発してしまいます。また首や肩を温めると血行促進に繋がります。椅子に深く座り、軽く胸を張った状態を作り、蒸しタオルなどを首に巻き、数分温めてからゆっくりと首から肩にかけてまんべんなく揉みほぐしていくとかなり効果的です。

肩こりでも全身マッサージが効くときがある


肩こりを改善したい場合、マッサージは非常に効果的です。マッサージを受けると血流が良くなり、筋肉がほぐれやすくなります。また、マッサージは全身をリラックスさせる効果もあるので、体全体が緩んでこりが改善されます。
ただ、肩こりを改善したいなら、肩だけをマッサージしても効果が出にくい場合があります。肩こりの原因は、常に肩にあるとは限りません。例えば、腰がこっていると姿勢が悪くなり、肩の筋肉に大きな負担がかかることがあります。この場合、肩だけを改善しても、腰はこっているままなので、根本的な解決にはなりません。
自覚しているのが肩こりだけであっても、肩だけのマッサージでは効果を実感しづらいときはあります。このような場合、肩だけではなく、全身のマッサージを受けてみると思わぬ効果があることが多いです。また、熟練したマッサージ師なら、全身のバランスやこりの状態を考慮したうえで、最適なマッサージを施します。

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